中途半端な告知だけでインテックス、スパコミ関西17逝ってきました。
武井プチでした！主催ありがとうございました！
そして本部でじゃｍ…お手伝いしてきました！
タオルゲットできた方おめでとうございます、オイラは緑を頂きました、大切にする。

差し入れや素敵な物を頂きましてありがとうございます。
おいしいです、あと今はムヒとリップ入ってる。



新刊は前日慣れあi（ｒｙ…励まし合いながら、なんとか形になりました。
初めてコンビニコピーしました、教えてもらった！早いな。
だが枚数多かったらミスるな…。

ペーパーラリー用と、いつものペーパーを別に作った阿呆です←
ラリー用にはウルティモ・無能組SSでした。
…読み返すと、なんか…話と文体がチグハグ過ぎて回収したいorz
ウルティモもっと読み込まんといけんなぁ…。
だが無能組くそやべぇ。


冬コミ申し込み忘れて／^o^＼オワタ
次回イベント未明。

以下、BLに不可能なんてない。な妄想まとめ。
ハオ蓮夫婦（違）の子供妄想、前にﾂｲｯﾀーのほうで呟いたりしてたまとめ。







SF終了後、二人で同棲開始。
両家に報告はしてるけど、
円パパは大反対、道家その他面子は賛成。道城に住めばいいのに、と言われるけど男同士で後ろめたくて蓮が辞退。
麻倉家は弟夫婦は祝福、親世代以上は嬉しいけど素直に祝福できる距離感でもなくて、ちょっとギクシャク。
結果、知り合いのいない村に二人で隠居。
フラワーの生産が盛ん、駅はとなり町までいかないとない、バスが主な移動手段で平地とアップダウンが半々な村。
蓮はユニセックスな感じで、村民からは夫婦？ルームシェア？と疑問に思われてる。
潤姉さんはたまに訪ねて来る、弟夫婦は所在を知ってるけど来たりはしない。
その他には、生活を邪魔されるからあえて伝えてない。
アンナさんと蓮はちょくちょくスカイプでテレビ電話等で近状報告。仲良し嫁ｽﾞ。

ある日、アンナさんにオメデタ発覚。花出産。
出産時には麻倉家に出向いたハオ蓮夫婦、幹久は抱きつこうとしてきたりうっざい。茎子さんは微笑ましく二人を出迎えてくれる。
麻倉本家のお墓の横に、麻の葉さんのお墓を作ってある。骨はなくても。
そこに詣って帰ってきた二人、
「僕たちも、子供作ろうか？」
と、感化されたハオ。
花に感動して泣きながらアンナに感謝し続ける葉、なんて図を見ているから蓮も頷く。

花と二つ違いくらいで蓮も男子妊娠。
積極的に連絡はとっていなかった葉に、スカイプで相談しまくるハオ。
妊婦への気遣いや乳児の子育てや、いろんな本を読んでは「これホント？」と確認してくる。得意気に相談に乗ってる葉の後ろから「そんなことよりああしなさい、こうしなさい」とより的確なアドバイスをするアンナさん。
蓮もアンナに色々相談する。妊娠中営めない夜の生活の事で、浮気の心配したり。
「あんたと子供の事で脳みそ一杯で、そんなことする余裕ないわよ。」と太鼓判をいただく。実際、出産準備でハオはずっと忙しそう（浮かれて手際が悪いだけで、本当はそんなに忙しくない。）
ハオが身重な蓮のため一人で買い物に行っていると、予定日より早く陣痛。
とりあえずハオに電話、
「…お腹いたい…」
「え？ちょ、大丈夫！？」
「だいじょうぶじゃない。」
「え、え？陣痛！？今！？」
「…みたいだ、いやすまない、切る。切って病院にかける。」
「え！やだ、きらないで！」
「（ｲﾗ）」
テンパって全く役にたたないハオ。
病院に連絡後、アンナさんにかけたら「用意なんかはこっちでやるから先に病院行ってなさい」と頼もしいお言葉を貰う。
結局飛んできたアンナさんが入院の用意なんか色々してくれて、葉とハオはあわあわして戦力になどならない。（花は実家に預けてきているよ。）
難産で分別室前でずっとうろうろしているハオの頬を張って「人の親になる人間が慌ててなじゃないわよ、腹括んなさい」とどこまでも漢らしいアンナさん。
難産で何時間もかけてようやく出産。
面会すると、ハオガン泣き。
「ありがとう、おつかれさま」と言ってるらしいけど泣きすぎて何言ってるのか。
葉はドン引き、でもアンナと蓮は「あぁ双子だ…」と納得する。
色々準備してたはずなのに名前は忘れてたハオ、蓮はハオが用意していただろうと思っていたから無策。
出生届の期限ギリギリまで考えて「梵（ハン）」になりました。
＜梵・漢音でハン、「俗世間を離れた清らかな世界」とか「永遠不変の真理」みたいな意味＞

子育て家事は完全分担制。でも若干ハオの方が多め。
夜泣きはハオの担当、ハオウトウト→梵泣き→あやす＆ご飯＆寝かしつける→ハオもウトウト→夜泣きのエンドレス。蓮は隣で爆睡。
ハオは心配性で、公園にでもいったら梵の後をずっとついて歩く。蓮はベンチでそれを眺めてる。
道すがらは、ハオｰ梵ｰ蓮でお手々繋いで歩く。
ハ「僕も蓮と手繋ぎたい！」とか言い出しす、安全面とか考えた末のフォームなのに。最終的に梵ダッコのハオ-蓮、でも梵をダッコし続けるほどの筋肉はないので結局初期配置に戻る。へたれ。
梵が最初にしゃべったのは「れん」
ハオは実はショック、でもハオが蓮蓮呼びまくってるからで理由は明白。
蓮は子に名前呼びは不服で、「父さん、母さん」呼びを提案。
しばらく「れ…母さん」となる。今更ながら夫婦意識して二人して照れる。
梵が寝たら名前呼びに戻る。

梵と花は蓮とアンナのスカイプを覗いてるから交流がある。
梵は典型的な天才児で対人能力は皆無。
両親のアドバイスは当てにならない、弟夫婦も当てにならない、最終的に花や竜さん、ホロホロが相談に乗る。
大人受けはいい友達のいない梵に「花兄さんすごい」と慕われてむず痒い花。
「いつもありがとう」とか蓮から感謝されてセカンドラブは蓮おばさんな花（初恋はアンナ母さんで）。
核家族の時は柔らかく笑ってる蓮が、麻倉本家に帰ると何故かイライラしてる。
ただの照れ隠しのツンモードなんだけど、梵に「僕なにか粗相をしましたか…？」とか涙目になられて大いに慌てればいい。
梵はハオ以外の大人には敬語。ハオと花には丁寧語。
常に天使な笑顔の梵が「父親そっくり」と言われるのが納得いかないハオ。
でも蓮と二人っきりのハオの笑顔と梵がそっくりな事を蓮は知ってる。蓮から聞いたアンナも、アンナから聞いた葉も知ってる。茎子さんも見ればわかるから知ってる。皆それも含めて「そっくり」と言ってる。

「母さん」とは呼ぶけど、蓮が女性じゃないことは知ってる梵。
疑問に感じる年になったら、両親に聞かずに弟夫婦や竜さんやファウストに尋ねる。
両親は互いに蓮に／ハオに聞いたんだろう、と思ってる。
それを知った辺りでハオを「親父」呼びにシフト。親父呼びは蓮に影響された。
たまに帰る道家での母さんの姿に衝撃を受ける。


三行でまとめる！
ハオ蓮子供、花と二つ差、両家との関係は良好。
ハオ外見の蓮頭脳、性格は蓮より。
そんなBL子供妄想。

以下、葉→蓮
先日から無反応蓮ブーム。
原稿と真逆のブームでﾔﾊﾞｲフラグしかたたない。

以下、葉蓮短文。

ついにクーラーのスイッチを入れたが、表皮が冷えてすぐにとめ。扇風機すら苦手だというのに、打水で乗り切れない市街地の夏辛い。
夏！インテ！プチ！
申し込んでます。

リミックスいろいろ暑いですね。
追記はそんな短文↓
黒メイデン様×蓮、リミックスネタバレ注意。